私の体は・・どうしたんだろうか・・・? |
それにしても、私の体はどうしたんたろうか・・・?良い意味で・・である。
あの大井沢から帰った私は、ほぼ毎日千歳山山頂を制覇しているのだが、私の体は、何時もよりも遥かに軽快で、息も全く荒れず、まるでウォーキングの時の呼吸なのである。今日も、山頂に登りつめるも不思議なほどにまだまだ余力があり、100メートルを全力疾走すら可能なほどに・・余裕なのである。私の体に・・・、あの大井沢から、ブナの巨木の”生命力”と、とてつもないパワーでも取り付いたかのようだ。人間の“体”とは、まことに不思議なものである。