“いのち“を潤す・・水・・ではあるが? |
人間に限らず、“生けとし生けるもの”には、“いのち“を潤すために“水“は欠いては生きられない。だが、そんな欠かせない水が、時として、豪雨による土砂崩れや未曾有の津波といった、まさに自然界の水による天変地異は、私たちになんとも惨い試練を与えるものである。
(左は、河川の氾濫で浸水した、和歌山県那智勝浦町の画像。まるで津波被害の画像を思い起こさせる。月曜日の朝日新聞第一面より。)
台風が来る・・と解っていながらのこの被害。自然の猛威に、私たちは何と無力なことか!。